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求人票に掛かれているキャッチコピー「意見の通る会社です」。この謳い文句を掲げる求人は多いですが、鵜呑みにすると酷い目に遭う場合があります。ここでは「意見の通る会社です」に対する嘘と現実を解説しています。またブラック企業の見抜き方も解説していますので、求人票を見る時の参考にしてください。
まず最初に、本当に「意見の通る会社」とはどんな会社なのか?その会社の特徴を解説して行きましょう。
意見が通る会社のイメージとは、社内の風通しが良く、自由な思考の社員が集まる会社だと思います。その会社イメージを端的に表すと以下の様になるはずです。
しかし実情は上記とは全くかけ離れた場合が多く、その嘘と現実を解説していきましょう。
さて、ここから本題の求人票に書かれた「意見の通る会社です」の嘘を解説して行きましょう。求人キャッチコピーの嘘とはどんなものなのでしょうか?
正直言って「意見が通る会社です」を謳っている会社で一般社員の意見がまともに通るところを見た事はありません。
「意見が通る会社」と記載すれば耳触りも良く、一見して働きやすい環境にも見える為に使われる詐欺ワードと考えるのが妥当と言えます。
そもそも会社とは、社員の意見は精査して良い意見なら取り入れるのが当たり前です。本当に意見が通る様な会社であれば、それを売り文句にする様な事はありません。
さて次は「意見の通る会社です」の現実です。果たして求人のキャッチコピーを信じて入社した後にはどんな現実が待っているのでしょうか?
社員に意見を求める場合、会社が絶対に行うべきは報酬です。1人の意見によって会社に革新が起き、利益に繋がった場合などは意見を述べた社員に対し正当な報酬を出すのが不可欠。これをしない会社では不満が出る事はあっても革新的な意見が出る事はありません。
そもそも一般社員が意見を述べると言うことは会社の雰囲気作りが不可欠。その雰囲気作りを怠り「ドンドン意見を述べろ」と言われても面倒に巻き込まれるだけと考えるはず。さらに上記の様な正当な報酬がない場合、意見するだけ損と感じてしまう事でしょう。
現実的には意見を言わせない雰囲気を作っている会社。意見言わせない会社とは、正当な意見を述べたのにも拘らず「恫喝をされた」などの忌むべき内容。恫喝された社員はその内容を同僚に話しますので、何を言っても無駄と言う雰囲気が出来上がってしまうのです。
意見が通りやすいとは「一般社員の感想」でなくてはいけません。いくら経営陣が「うちは社員の意見を聞く優良企業だ!」と思っていても現実は全く逆の可能性があると言えるでしょう。
「意見が通る会社」の嘘と現実が理解できたところで、ブラック企業を見抜くポイントを解説して行きましょう。
まず端的に言って、ちゃんと意見の通る会社には以下の共通点があります。
「意見が通る会社です」を謳って上記の内容が伴わなければ確実にブラック企業と言えるでしょう。
その為、良い意見に対する報酬が書かれていない会社は、意見を取り入れる気は無い会社か、社員からの良い意見により利益が出たとしても功績は無視されると言えるでしょう。