サービス残業を強要する会社の特徴!残業代を搾取されるだけのブラック企業

サービス残業を強要する会社の特徴!残業代を搾取されるだけのブラック企業

サービス残業を強要する会社の特徴、問題点を詳しく解説しています。サービス残業を強要する会社とは、絶対的に問題を抱えた会社と言え、ブラック企業の可能性も高いと言えます。そんな会社に勤めてしまった方、また転職した先でサービス残業を強要された場合は、すぐ転職など次の事を考える事をオススメしています。

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サービス残業を強要する会社の特徴と問題点を解説

サービス残業を強要する会社の特徴!残業代を搾取されるだけのブラック企業

 

サービス残業を強要する会社の特徴、問題点を詳しく解説しています。サービス残業を強要する会社とは、絶対的に問題を抱えた会社と言え、ブラック企業の可能性も高いと言えます。そんな会社に勤めてしまった方、また転職した先でサービス残業を強要された場合は、すぐ転職など次の事を考える事をオススメしています。

サービス残業を強要する会社の特徴

サービス残業を強要する会社には色々な理由がありますが、殆どの場合は下記で説明がつくと思われます。

 

経営難

社員にサービス残業を強要する会社は、会社の経営が厳しい「経営難」である事が言えます。この場合、ある程度仕方ないと諦める社員もいますが、良いように使われるだけなので、折を見て見切りをつけることも大切です。

 

従業員にサービス残業を強いる会社は、いずれ倒産する泥船と考えておきましょう。

 

残業代の搾取

また、従業員に無理なサービス残業をさせ、残業代を搾取している事もあります。「経営難だから残業代は出せない」と言ってるにも関わらず、経営陣だけが甘い汁をすすり、毎日ハイヤーを使っていたり贅沢をしている場合は、残業代を搾取されているだけと考えましょう。

 

経営陣の怠慢・無能

さらに経営難というのは社員の責任ではなく経営陣の怠慢・無能を意味します。さらにそれを社員に押し付ける会社であれば完全にブラック企業と言えるでしょう。

サービス残業を強要する会社の問題点

利益をサービス残業で賄っている

会社にとって利益は必ず必要なもの。しかし仕事により利益を出す事が出来ず、社員のサービス残業に頼っている様な会社は絶対に倒産します。

 

上限のない残業を強要される

ちゃんと残業代が出る会社であれば、社員が働いた分の残業は会社の支出になる為、必ず管理が必要となります。しかしサービス残業は支出がないので管理が行われない事が殆どです。その為「無制限の長時間労働」を強いられる可能性があるのです。

 

サビ残を強要されると社員の支出が増える

サービス残業の問題点は、直接的に残業代が出ないだけではありません。例えば、夕食はスーパーで購入した食材を使って自炊するのが経済的ですよね?

 

基本的にサービス残業を強いるような会社では食事代も出ない場合が殆どで、結果的にコンビニや外食利用を迫られます。

 

つまり、定時で帰れる会社と強制サビ残をさせる会社では、同じ手取りでも手元に残る金額にも差が出ます。

サービス残業のトリック!本当の時給を算出してみよう

サービス残業には思わぬトリックが潜んでいます。そのトリックとは、サビ残により時給が最低賃金を下回ってしまうこと。

 

サービス残業とは、労働者が自分の意思で残業をしている様な歪曲した名称が付けられていますが、その殆どは「強制労働」。本来は働いた分の給料が支給されて当たり前。

 

逆にいえば、サビ残をした分だけ給料がマイナスになると考えると、その深刻さが理解できると思います。

 

時給を計算してみる

例えば、あなたが東京都の会社に勤めていたとしたとしましょう。その場合の最低賃金は「時給:1,163円(2024年10月1日現在)」です

 

時給の計算方法

まず給与の額面を出勤日数で割ります。仮に額面が25万円だったとして、月に25日の出勤があったとして計算をしてみます。

250,000円÷25日=1,0000円

10,000円を法廷労働時間の8時間で割ると時給が算出できます。

1,0000円÷8時間=1,250円

これが表面上に見えている時給です。東京都の最低賃金は「時給:1,163円(2024年10月1日現在)」なので違法ではありません。

 

サービス残業の時間を加えて本当の時給を再計算

それでは、サービス残業の時間を加えて本当の時給を算出してみましょう。

1,0000円÷8時間+(サービス残業時間)=???円

この計算で、あなたの本当の時給が算出されるはず。あなたの時給はいくらですか?

 

仮にサービス残業を含めた時間で再計算をして最低賃金を下回った場合、一刻も早く転職活動を始め、その会社を辞めるべきです。

 

当たり前にサビ残をさせる会社は今後も残業代を支払わない

当たり前のように従業員にサビ残を強要し、残業代を支払わない会社は、今後どんな事があっても残業代を支払うようにはなりません。おそらく労働法を逆手によって、従業員から給料を搾取し続けるでしょう。

 

みなし労働

その最たる例が「みなし労働」。これは労働者がストレスなく仕事ができるようにする労働法ですが、実際はブラック企業が残業代を支払わない為の法律に成り下がっています。

 

みなし労働とは?

みなし労働とは、労働時間の計算が難しい場合に、実際の労働時間にかかわらず特定の労働時間を働いたものとみなす制度です。みなし労働時間制には、次のような種類があります。事業場外みなし労働時間制、専門業務型裁量労働制、 企画業務型裁量労働制。?

 

みなし労働時間制のメリットとしては、次のようなものがあります。

  • 従業員が自分のペースで業務に取り組める
  • 労働時間の管理者もシフト作成が容易になる?

 

みなし労働時間制を導入する際は、次のような点に注意する必要があります。

  • 適正な労働時間管理を行う責務がある
  • 割増賃金が発生するケースもある
  • 就業規則の整備が必要不可欠?

 

みなし労働時間制を導入する場合は、従業員にヒアリングを行い、無理のない労働が行われているかを確認する必要があります。また本来は、休日や深夜に業務を行う場合、その分の手当てを支給する必要があります。

本来は、従業員が自分のペースで仕事を進められるように作られた法律を、会社が残業代を支払わない隠れ蓑にされているのが実情です。

サービス残業を強要する会社に勤めてしまったら

在籍中の会社がサービス残業を強要したら

いくら経営難と言えどサービス残業を強要する会社はブラック企業と言えます。いまサービス残業の多い会社にお勤めの方は今すぐ転職活動を始める事をオススメします。

 

転職した会社がサービス残業を強要したら

また転職した先の会社がウソをついてサービス残業を隠していた事が分かったとします。その場合もスグに別の会社への転職を考えておきましょう。